いわきりじどうかん 日記

仙台市岩切児童館の出来事をつづります

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2007. 08. 17

お盆休み

いかがお過ごしでしたか?
児童館にはお盆もなく(笑)毎日開いておりましたが、やはり帰省する子も多く、児童館の利用者はあんまり多くなかったので、その分じっくりと子ども達と遊ぶことができました。
夏休みお出かけしたり、このところの暑さで身体もくたくたで、お昼ねもぐっすりしていた児童クラブでした。

さて・・・私はというと 今年の4月に祖母が亡くなり新盆を迎えていました。

この祖母がですね、今の私を作り上げたといっても過言ではないくらい影響を与えてくれた祖母でした。

豪快で。まるで男。名前も男のようなので、「召集令状がきたんだ」と生前よく笑っていましたが・・・

まさか死亡診断書にまで「男」に○がついてくるとは!不謹慎ながら「さすが、ばあちゃん」と家族で大笑いでした(笑)

さて、お盆の用意をしていて感じたのですが・・・

お盆の用意を一つ一つする度に、おばあちゃんが感じられるんですよ。

「きゅうりの馬はな、曲がったほうがいいんだほら乗りやすいだろう。」「帰りはな、なすの牛なんだ、なるべく大きいのがいいよ。おみやげたんとしょて帰るんだからな。」

「今日は迎え火だからちゃんと燃やすんだぞ」「盆火たいたか?全部燃え残りなかったか?上手に焚けたな」

お盆なんてめんどくさいと思っていましたが、今年、母と一緒に用意をしていて、初めて、「お盆っていいな」と思いました。
先祖の霊が帰るそんなことだけでなくて、故人との思い出を一つ一つかみしめながら行う盆の用意はなんだかとっても温かく感じました。

青い鳥の「思い出のくに」ではチルチルとミチルがおばあちゃんとおじいちゃんをたずねるところがあります。
映画青い鳥では白黒だった思い出の国がチルチルとミチルが訪ねたことでカラーになり、時間が動き出すというとても印象的なシーンがあります。「普段は時間が止まっているんだ。でもね、生きている人たちが私たちを思い出してくれると、私たちは生きることが出来るんだよ」

このセリフがとても心に残っています。

「記憶」ということはとっても大切だなと・・いえ。記憶が大切なのではなく「思い出」が大切だということがよくわかりました。

何か一つ作るたびにその時に過ごしたおばあちゃんとの大切な時間の中を一緒に生きることが出来る・・・

お盆はお墓参りとかいつも思っていましたが、こんなステキな時間を過ごす期間でもあったんだなと思いました。

親から子へ、孫から子へ・・・その時にはよくわからなくても、大きくなったらわかるそんな伝承もあるんだなと・・・

お盆行事がとても愛しく感じた今年のお盆でした

おばあちゃんありがとう。

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