いわきりじどうかん 日記

仙台市岩切児童館の出来事をつづります

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2007. 08. 06

おもしろかった!

昨日の情熱大陸みました?
30分遅れで始まったのですが・・・いや~HDDレコーダーってすごいですね、自分で「ちっ!延長だよしょうがないな~」といわんばかりに時間ずらしてとるんですね~あわてて予約録画しなおさなきゃとか思ったら・・・勝手にしてるんだもん。

と・・・それはいいとして・・・


面白かった!!

中川さんはトラや帽子店のときから追っかけしてまして(笑)私の名前を覚えてもらうのに・・・とっても苦労したと・・・おぼえていてくれてますかね~~(笑)心配です。

作家がどう絵本を作っていくかの過程をちゃんと見せてもらえたのは言葉を扱う仕事の私としてもとっても勉強になりました。

あくび
ないた

がTVでながれて・・・ラッキーとかおもいましたし。

あくびは中川さんに直接読んでもらったんだっけ・・・
あの時はたしか飯野さん(あくびの絵を描いた方)も一緒のライブだったような・・・(笑)

中川さんの言葉のあやつりかたってとっても好きです。
絵本作家さんが「こんちくしょう!」と思いながら描くという・・・

「わ~ひとがいっぱい」

作家は書けば一言だけど、その一言に絵描きがどんなに苦労するか・・・(笑)とさつまのおいもの絵描きさん村上さんが以前トークライブでいってました。

文章がある。ことばがある。

児童文学の作家の宮川ひろさんがお話されていましたが、「こどもにねお話を書くのは難しいの。子どもが扱える言葉というものは少ないのそれをねこどもがわかる言葉をつなげて文章を書くというのはとってもたいへんなの。とくに幼年童話はね。小説家が童話に挑戦して多くが失敗するのはこどもの言葉をしらないからなのよ」ということをお話していました。

飾り立てることば・・・いくつもいくつも言葉が重なって説明される小説も大好きですが、短い言葉でステキな世界を作り出すことが出来る幼年童話って今だからこそこどもたちのために見直さなきゃと思ってます。岩切児童館はその幼年童話結構充実してると思ってます(←自慢・笑)

で、それよりももっとステキな絵本。

子どもがはじめましてをする絵本。
その絵本の世界を子どもと関わってきた中川さんが担っているのは幸せだなと思います。

プロットの面白さもそうですが、・・・ちょっとマニアな見方をすると中川さんの短い文章に果敢に立ち向かう絵かきさんとのバトル(コラボではなくあくまでバトルです)がすごい好きです。

「ことば」に対してそれぞれが思うことは違います。
育ってきた環境が違うんですもの。
絵本や映画音楽を聴いてそれぞれ思うことが違うように・・・一つの作品をみて感じることは人それぞれ・・・

その「ことば」を前にしての作家さんと絵描きさんの闘いがね・・・とってもとっても好きです。

「ことば」に対するイメージが違うから、絵描きさんと作家さんの繰り出す世界に読者も入ると、それぞれが持つ「ことば」とのイメージとのずれに、それこそ「びっくり」して面白がる・・・(あ・・そうか作品になる前には編集者さんのイメージも入るんだ)
その「こうきたか!」のいい意味での裏切り(笑)の世界がすごい楽しくって・・・逆に言うとその「こうきたか!」と面白がる部分が私の絵本を選ぶ基準になっているかもしれません。

あくびの絵本で印象的なのはあのキリンです。
あのキリンさん絵描きさんの飯野さんが始めは歯を描いたそうです。
それをみたあべ弘士さんが(元旭山動物園の飼育係で絵本作家の)「キリンに歯はない」といったら・・・出来上がった本はちゃんとキリンになっていた「飯野さん負けず嫌いだから」と(笑)


ある絵本作家さんが「中川さんが絵をかけなくてよかった。」といっていました。「絵が描けたら、僕たちの仕事なくなるもの」って(笑)

でも中川さんHPにUPしていた画廊の絵はなかなかでしたよ。

中川さんが保父さん時代に予算がついたのでその予算の中で絵本を買わなくてはならず、どの本を選んだらいいか真剣に調べて選んだ。
ということを以前聞いたことがあります。その時に自分がいいと思った本の作家が谷川俊太郎さんだった・・ととにかく絵本を読みまくったと。岩切児童館ができた時に準備で私が一番嬉しかったのはこの本を買うことでした(笑)もう楽しくって!で、買おうと思った以上に本をもらえたし、半分以上は自分で持ってきましたけどね(笑)

うちの副理事長のとしこさんが本を読む時には必ず作者名を入れて読んであげてね・・・といってました。
「こどもはその時はわからなくてもね、その名前を聞いたらああ!あの時の絵本の人とおんなじだ」ってどこかで感じるものなのよ。と
「作者と作品と子どもを出会わせる」それがとっても大切なんですよと。

絵本作家さん同士が真剣に戦って作り上げた絵本の世界で、子ども達は全身全霊で受け止めて笑い・なき・おこり・そして幸せになります。

大人が感じる以上に子ども達はその世界であそび、作者が考えていた以上の反応をしてくれて・・・ほんとこどもと絵本を読むのは楽しいんですよ

絵本の読み聞かせ・・なんていってますが本当におこがましいなと思います。なんで大人が聞かせなきゃいけないんだって(笑)
絵本を子どもの前で読むのはね私はその絵本の世界の本当の面白さを子ども達に教えてもらうとっても大切な時間だと思ってます。

ただ・・・言葉については・・・ちょっといろいろと話さなくてはと思うこともありますので・・・次回

あ・・・また長文になっちゃった(笑)
もっとすっきりさせなきゃねと思うんですけどね。おしゃべりはとまりません


PS
ちょこっと映ったあべ弘士さんからの中川さんの似顔絵が・・・ちょっとツボでした(笑)
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