いわきりじどうかん 日記

仙台市岩切児童館の出来事をつづります

プロフィール

いわきりじどうかん

Author:いわきりじどうかん
いわきりじどうかんの毎日をお知らせします

 

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
 

最近の記事

 

最近のコメント

 

最近のトラックバック

 

月別アーカイブ

 

カテゴリー

 

ブロとも申請フォーム

 

--. --. --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010. 02. 19

春休み児童クラブお別れ遠足

3月某日・・・

せんだい市街地に

ミステリーえんそく


にいきます。

ふと、おもいました。
公共交通機関を使って、仙台に自分たちで遊びに行ったことって?
地下鉄にのるのは? 電車に乗るのは? バスに乗るのは? バスに乗り遅れたことって?
車で移動することの多い子ども達が、自分たちの力で「せんだいのまち」をあそぶ。そういう企画をたててみました。観光地にバスで連れて行く→みんなであそぶ。ではなく、小グループに分かれてまちのなかで様々なハプニングを楽しむ。どんな冒険があるか・・・

いつもはクラブ卒業のお祝いなどをあげていたのですが、「今年はお泊りもできなかったし、いっそのことみんなで遠足にいこうよ」の私の一言で企画が始まりました。
実はこの企画、当初は宮城県美術館に遊びにいくというものでした。

そこで学芸員の斎さんにSTAFFが相談にいったところ、子どものもつ本来の力、今の子ども達の経験の浅さ、小さいころから本物に会う大切さをお話いただき、

「それじゃあ!いっそのこと子どもたちと仙台のまちを遊んでしまおう!」ということになりました。

斎さん曰く「中高生がゲームセンターやファーストフードなどにしか行かないのは、喫茶店やレストランに幼い頃から行ったことがないから。知らないんだ。モーツァルトなんかに100名近くで行ってみる・・・とか」

なるほどな~と。

ちょうど春休み、ランチタイム。

大人に混ざってランチを食べる子ども達。

想像してみてくださいそれだけでワクワクするでしょう!公共のバスやそういうおしゃれなお店での過ごし方。

それは、他の人に迷惑をかける。怒られる。そうして社会のルールTPOというものを獲得していく。

そういう経験があってこそだと思うのですね。
ランチタイムにきちんと振舞えるように、おやつの時に・・・練習しようかしら?

「おほほほほおいしいございますね!!」
みたいに(笑)

私は公共のバスに乗るときに母に「混んで来たら一人で座っちゃだめよ。」といわれていました。
「なんで?」と聞くと「だってバス代半分しか払ってないでしょう!席だって余るでしょう?そんな人が椅子に座っていていいの?」といわれ子ども心に妙に納得していました。

小学校の担任にも「バスに乗るときに親が座らないで自分が座っているのはおかしい。お前たちの方が体力があるんだから」といわれていました。揺れるバスに立つ経験。それだって本来なら家庭で経験することなんですが、岩切の交通事情を考えるとなかなかそうもいきませんよね。

でも社会で生活していくには必要な技術だと思っています。

自宅や児童館で過ごすのとは違う緊張の中での冒険って絶対楽しいよな~と。

実は大人数での引率にSTAFFはびくびくしていたのですが、斎さんの話を聞いて、「こどもの本来もつ力」を信じ、『まち』にくりだそうと張り切っています。

計算された様々なハプニングやゲームなどをところどころに仕掛けて、1日『せんだい』をあそんでこようと思っています。

内容は・・・保護者の方々にも秘密です。


実のところ

私たちにもわかりません(爆)

当日の子ども達が決定するものですから。

小学校でする、決められたまち探険ではありません。

自分たちの力で自分の思いでやりたいことをやる。または・・・子どもの足をひっぱるスタッフがいる(←笑)

決められた時間やスケジュールの中で過ごすことになれている子ども達が、迷い、戸惑いびっくりするのが想像できます。

決められたことを行うことはできても、ハプニングをどう乗り切れるか子ども達の価値観がひっくり返るかもしれませんね。

いってみたらこれは・・・生きる力の練習かも(オーバーかしら?)

お子さんの冒険談の報告を楽しみにしていてください。


もちろん当日は子ども達の安全を第一に行動いたします!

その日1日起こるであろう出来事は、一生の宝物になること間違いないとおもいます。

STAFFも・・・

せんだいの街の人々に謝る準備はバッチリできています(笑)

ほんとに、謝って許してもらえる子どものときにする体験ってとっても大切だとおもうんですね。

いや~どんな冒険になるんだろう。

いまからわくわくしています
スポンサーサイト

COMMENT▼

講座終了!

嵩ちゃん,スタッフ~のみなさんこんにちは。

昨日,『秘伝!ラーメン体操』で始まった多賀城市のボラ講座終了しました。予定時間を大幅に上回り,一人ひとりが1分の制限時間を守ることができなかったくらい熱く熱く語りました。

毎回テーマが違ったけれど,講師陣の決してぶれない核を感じることができました。政治の世界もこうならもう少しまともな国会審議になるだろうに…と(笑)

今回集まったことが縁となり,地域の輪が広がり,世代を超えた仲間作りができるな~とわくわくしてきました。つまるところ,当然ながら私たちも昔は『子ども』だったんだもんね♪♪みなさんの話を聞いていい子ども時代を過ごしてきたから,こうして子どもたちとかかわろうとしてるんだと感無量。私よりずっと人生経験豊かな先輩たちの目はキラキラしてました!ラーメンちゃんと「30年代がんばろう!」とこぶしを高く掲げてきました??

ところで,ミステリツアー最高ですね!内容は違うけど,かつて,幼稚園で預かり保育していたときに,スクールバスに園児を乗せてお弁当持って,行き先告げずに出発!車中は大騒ぎ!「この道知ってるぅ」「あ~わかったコロナでしょ」「あ~通り過ぎたぁ…」「幼稚園に戻るんだ」等々,黙って聞いてる方が面白かったです。そんな想い出がよみがえってきました。

大人ができることって意外と少ないかもしれませんね。頭を下げる準備さえあればね!ご健闘?を祈ってます(笑)珍道中の報告楽しみに待ってま~す。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

TRACKBACK▼

http://npoiwakiri.blog70.fc2.com/tb.php/203-5877e9cb

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 

 | ホーム | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。