いわきりじどうかん 日記

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2008. 09. 02

放課後の子どもの居場所

午前中『児童館と放課後ケアネットワーク仙台情報交換会』にいってきました。

情報交換会の目的は
1.知的遅れを伴わない発達障がい児の放課後について情報交換と課題を共有する。
2.課題の解決方法を考え、協力体制を構築する。

という大きな2つの柱でした。

最初に放課後ケアネットワークさんからの現状説明がありました。
仙台市内での『放課後ケアネットワーク』さんの利用状況は、現在一人につき週2回の利用が可能なこと。それでも、キャンセル待ちがたくさんいて、いま現在のキャンセル待ちを失くすには、最低でも60箇所の場所が必要なこと。毎年2箇所ずつ増えてはいますが、とても現状をカバーできる増加のしかたではないこと。
また、どうしても重度の障がいのある子を受け入れているために、知的遅れを伴わない発達障がい児へのケアが充分かというとそうではないのではないかということ。大人とのコミュニケーションはとれても、友達へと広げていく時にどうしてもその部分でのケアが難しいということなど

児童館側も、いまの児童クラブの受け入れ状況や、実際に困った感を抱えている子、ややこしさを抱えている子たちへの実際の対応などを話し合いました。

児童館を指定管理しているほとんどの団体(理事長や現場館長)が参加。

今後の課題や、私たちこどもたちの放課後を支えている団体が手をつないでいくことはできないか?
ということを話し合いました。

各団体が援助を受けている市の窓口がそれぞれ違うこと。

「こどもの居場所」として、補助を受けてはいるが国の指針と仙台の現状が微妙にずれてしまっていることなどもあるため、あたらしい『子どもの居場所』としての『仙台モデル』を作れないかということでした。

ああ・・・すごいな。

いままで、それぞれが活動していた団体が、それぞれの持っているスキルを上手く作って横につながっていく。
『困った・不安だ』となげいていても一番ややこしさを抱えて『悲しい』思いをしているのは子ども達でその子ども達のために何かできないか?日々成長していく子ども達に『ちょっとまって』はできないということで、最初の一歩を踏み出しました。

障がいを持っている持っていないに関わらず人との、社会とのかかわりに困った感を抱えている子ども達のために考えることは、すべての子ども達のためになると思います。

対策を考えるためにもまずはいまの現状認識をするためにも実態調査をしていこうということになりました。

今後は、今日参加していなかった放課後の子ども達の居場所を提供している団体すべてに声をかけていこうと・・・

こどものために・・・・ということで、子どもに関わる団体が手をつないでいくこと、お互いの持っている情報を交換し、共通のことばを共通の理解をしていくこと。

たった2時間の話し合いでしたが、ものすごく内容の濃い、そして未来のある話し合いでした。

夢物語にしないように、具体的に・・・すてきな『仙台プラン』ができたらいいですね。
いいえ・・・作らなければならないと思っております。

・・・・こんなこと不安なんです。こんなこと困ってます。こんなこと・・・・うれしいんです。
いろんな方の生の声たくさん聞かせていただけたらと思います。
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