いわきりじどうかん 日記

仙台市岩切児童館の出来事をつづります

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2011. 11. 29

御礼のたび

東京の三鷹西児童館へいってきました!

CIMG4137.jpg

5月に三鷹のみなさんが地震のお見舞いでたくさんのメッセージを届けてくださったので、お礼とその後の児童館や岩切の様子をおはなししようとおもって、お邪魔してきました。

しかし・・・ただではすまない・・・私のたび。
人生そのものがハプニングの私の道中記・・・お楽しみください。

ものすごい長編ですので・・・・。



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2011. 11. 20

朗読劇がやってくる!!

IMG_7986.jpg
さてまたまた嬉しいお知らせです

岩切児童館に、朗読劇がやってきます。

きてくださるのは・・・朗読劇集団D.I.L昨年岩切でやった「おむすびころりんの会」のお師匠様なのです

image1.jpg
まやこ先生は、先日岩切にベビーマッサージで来てくださいました。
ほんとにね~。ほんとにすごいんですよ。

先日の『人形の森in岩切』でも「おむすびころりんの会」が朗読劇をおこなってくれました。
そのときもお客さんには大好評だったのですが、そのお師匠様たちですから。

ええ・・・

自信をもっておすすめします。

岩切児童館からのクリスマスプレゼントです

どうぞお楽しみに!!
詳しいお申込方法などは後ほど!!

ああ・・・楽しみです
IMG_8040.jpg 

2011. 09. 11

もう半年・・・まだ半年?

ちがいます

「え???半年??」

これが今の実感です。

あの時失ったもの、得たもの、自分の中でもまだまだ消化できない。

あの揺れをたった半年でどうにかできるなんて思えない。
それが実感。

先日東京から来た友人にいわれました。東京に行くことにも、いままでのようにワクワクとした気持ちでいくことができない。当日まで不安でいっぱい・・・と話をしたら・・
「東京にくることにそんなに大変な辛さがあるのかと・・・実際の被災地の様子・話を聞いて・・ほんと心に響いた」と。

自分に問いかけても答えがでない毎日

毎日を生きていくことに一生懸命の今。
本当に・・・

でも先日、スタッフと久しぶりに涙を流して笑いました。

昨年におこなった児童クラブの事業「ミステリーえんそく」のときの苦労話。
子どもと行き先を決めずに仙台の街に15人のグループで(引率スタッフ一人で連れて)行く。
スタッフも子どももドキドキのえんそく。
そのときのスタッフの苦労話を話し始めたら、もう・・・笑い話に・・・(笑)
あの時は必死だったのにその一生懸命が、子どもの起こしたトラブル(事件)が、もう必死だったから余計におかしくて・・・涙を流して笑った。
思い出の共有・共感

あの震災もあのときの苦労も・・・何年かたったら・・・笑いながら話せるのだろうか。

そこまでいかなくても・・・でもきっと「あの時は大変だったね」って・・・たくさんの思いで話ができる。
そのときふとそうおもった。

1年後、大きな節目と世の中では言われるかもしれない。

あのときから暦をつけることを忘れてしまった人たちに気づかせるために、それは必要なことなのかもしれない。

でも自分が歩き始めるための暦は、自分でめくらなくてはいけない・・・
いろんな記念日は自分でつけていかなくてはいけない・・・

時間が流れていることも気づかない日々はまだつづくだろう
けれど・・・毎日を一生懸命過ごして毎日を埋めていけば・・・きっとあと半年後には何かが少し動くと思う。

みんなに・・・

たくさん心配してくれて、たくさん励ましてくれて、側にいてくれて

ありがとう

つきなみだけど・・・

ありがとう

みていてくれてありがとう

もうちょっと・・・もうちょっと・・・立ち上がるのには時間がかかるとおもいます。
ゆれてゆれて・・・
お礼がちゃんと言えてない人がたくさん。
だけど・・・だけどちょっとだけ元気になってきています。
ありがとう。

「え?半年??」の今の私の気持ちです。

2011. 06. 10

わたしのことですが

震災後・・・児童館のみんなにもNPOのみんなにもたくさん心配をかけました。

バランス崩したんですね。
ほんと。

自宅と職場の往復。
岩切の被害のひどさ・・・

あの地震が私がやすんだときにまたきたら・・・この重圧をスタッフに負わせることはできない。
そうおもって休めなくなりました。

そして・・・眠れなくなりました。
このバランスから、身近な人々を信じられなくなり・・・

で、本部からのブレ修正。

でた指令は『休め』ということ

副理事長の新田が言った言葉

『精神科にちゃんといけ。眠れないのはおかしい。風邪引いたら病院にいくように、心が風邪をひいた状態なのだから、何も恥ずかしいことはない。ちゃんと処方してもらっていくように』

『元気でいられるところは元気でいろ!!!』

職場と自宅の往復しかできない
仙台駅から南にはいけない
4F以上の建物には入れない
スーパーなどの買い物も5分で終わらせる
ショッピングが楽しめない。
美容院にもいけない・・・
少しずつ少しずつ修正してました。

GWにお客さんを迎えに仙台駅にいってみる。(でも心臓心拍数あがりました)
デパートの行きつけのお店に行ってみる。店員さんと泣きました。

あれだけ大きな揺れで、そのブレを修正しようと、日本中が余震で揺れている

人の心も一緒
大きく揺れて・・・戻ろうとしたら・・・

大きく力で戻ろうとする人
少しずつ針を戻していく人
その場で爪先立ちになって動けなくなる人

いろいろな人がいる。
でもどれもあたり前の行動・・・・

あんまり、状態がわるかったので、震災直後からメールを貰っていた、おまつりを手伝ってもらった臨床心理士の友人にカウンセリングがてら震災後はじめてランチしたとき、はじめてちょっとほっとしました。


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2011. 04. 22

明けない夜はないから

IMG_0135_convert_20110420203740.jpg

あきらちゃん&りかちゃんゲリラライブで歌った震災復興ソング

久しぶりにピアノ弾いて、名取のこどもたちのうたのCD聴いたりしながら児童館で歌っています。

ちゃんとりかちゃんに教えてもらったことを守って(笑)
「つぎ早くなるんだよね~。」「ここ難しいところだね」といいながら歌ってます。

ラスト♪明けない夜はないから~は今まで歌っていない子でも口ずさんでいます。


うたっていたら児童クラブの1年生の女の子がつぶやきました

「わたしね、このうたすきになっちゃった」

わ~・・・最大の賛辞ですね、あきらちゃん。

この『うた』のうまれたいきさつは・・・

3.11の地震のあった夜、見上げた空に満天の星。

すごくキレイだな~って思ったのを覚えてます。

それはあの日の夜空を見上げた人たち全てがおもったことみたいです。

いつもの星の光ではなかったとおもいます。
NPOの副理事の新田どんちゃんはそれをりかちゃんと、あきらちゃんと歌にしました。
それが『♪明けない夜はないから・・・』

あの星あかりはきっと、この震災で命を失った方々の灯火・・・そう思ったそうです。

私もあの星空をみて、ふと思いました、銀河鉄道の夜だなって。

宮沢賢治の『星めぐりのうた』のメロディーが流れてきました。

私が宮沢賢治を思い出したのも銀河鉄道の夜を思い出したのも・・・
カンパネルラとジョバンニの別れ、タイタニック号の乗員との別れ・・・
あのキレイな星空といろんないろんなお話がリンクしたからなのかなと思います。

あの星空を一緒にみあげた私たちなら大丈夫。
ちゃんと、思いをつないでいける。そうおもいました。

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